蒸気と魔法の貌国浪漫シェアワールド、SteamMagiaProject/本企画は、西京Projectグループが共有する世界観の1つとして企画された、シェアワールドです。

現代陣術学とは

ブリテンの巨大魔法障壁に代表される陣術を、より手軽かつ便利に扱えるようにすることを目的とした学問。
グレーター・ロンドン魔術大学の片隅に研究部門があるが、陣術学のサブカテゴリとしての扱いであり、現代陣術学はそれほど進んで研究されていないジャンルにあたる。
金属板に記載した自動記録術と自動呼出術によって多種多様の魔法を一つの金属板で再現しようとしたり*1、小型の端末に位置情報を複数記録することによって各地域のマグゲートに手軽にアクセスできるような空間魔術であったり*2、陣術を利用して二重の魔法効果を得ようとするものは大別して現代陣術学とされる。
現代陣術学は魔術学の一つとしては、100年以内に始まった物であり非常に歴史の浅い物である。*3
そのため、魔術学の権威の中にはこの学問を認めない者も多く、それらの要因がこのジャンルの研究の進歩を大きく遅らせている背景がある。

現代陣術学の例

グリモアの疑似電子書籍化
ブリテンのあらゆる魔法を一つの金属板に記録し、一つの金属版に陣を表示することで再現する遠大な計画。
現在試作段階まで漕ぎつけているが、記録した術式を3回使うと記録状態から削除される不具合が確認されている(通称3の呪い)。
あらゆる地点からのテレポーテーション
ブリテン各地に存在するマグゲートの座標を記録し、端末に刻まれた陣を利用して転移する術式。
近距離であれば成功例も確認されているが、まだ座標指定が甘く、壁の中に埋まってしまったり、地下水脈に転移してしまう危険性も残っている。
使い魔を利用した実験ではほぼ7割の成功率を叩きだしているが、人間による転移の場合は未だに成功率は低い。
近年水道管に刺さった者が出たため、都市部でのテレポーテーション実験は危険性の観点から法規制の対象となった。
人工魔眼の作成
義眼に陣を刻み、見ただけで魔法を発動させる肉体改造術の一種。
究極的には杖を使わず義眼のみで魔法を発動させることも可能といわれているが、現代に於いて成功した者は居ない。
副作用として義眼の熱源化や、失明などがあり、安全性の保障まで実験は半凍結状態となっている。
身体埋め込み型魔術道具類
人工魔眼と近いがより安全な方法として確立された肉体改造術の一種。
陣術的に意味を持つ刺青を入れる事による魔法発動時間の短縮、杖を指先に埋め込むことによる魔法制御性能の向上など、様々な改造が考案されている。
しかし、人体実験に手を延ばす事から被検志願者は極めて少なく、実験は難航しているようだ。

関連

グレーター・ロンドン魔術大学 現代陣術学博士の一人

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